9000ビジター数えました

とうとう9000ビジターのカウンターを超えました！

1万ヒットまで後少しです。内容が内容だけに多くの人に見て貰いたいので、このまま順調に周知されるようにこれからも更新を頑張っていこうと思います。

いつか集団ストーカーが解決される日まで、、

超能力研究所から研究員が脱走！？

日本にも様々な研究所がありますが、一般に知られていない多くの研究が行われているようです。

そんな中、脱走を計って、研究で得られた超能力で各所で暴れ回る研究員が居ると情報のリークを得ました。

今回の集団ストーカーもそれらの研究員にマーキングをつけられて狙われた可能性があります。

少なくとも何らかの関係が考えられるのです。

どんなにきつい操作や誘拐されて拷問されても命令に逆らい続けなければならない！

相手の音声送信の命令する内容に従っても、利用され、使い捨てられるだけなので、絶対従ってはならない。逆らい続ける事によって示し続けるしかない。

webを見ていると素粒子、ダークマターなどの物質のサイズの最小レベルの情報が見られますが、まだ未発表で量子や霊子の存在も疑われます。それらの物質の利用で脳の解析や外部からの人体操作などが可能になるのかもしれません。そもそも、それらへの検知機器がありません。

ちなみに以前、過去記事に載せた電波暗室、電磁波シールドルームは思っていた程、広範囲の電磁波を遮断できるわけではないようです。

軍事レーダーなどに使われるかなり高いレベルの高周波電磁波の場合、遮断されずに侵入する可能性があります。

創価学会三代目会長の池田大作さんはwikiによれば昭和3年生まれだそうです。

現在にして、90歳になるはずです。

他のwebで調べると海苔の漁師を親に持っています。

そして、驚く事に池田大作という名前は日本での通名で実際の名前は、成太作=ソンテチャクという朝鮮から来た在日朝鮮人らしいんです。

昭和3年生まれという、第二次世界大戦に差し掛かる時代の生まれと重なって、朝鮮人であるという背景から日本人への風当たりが強いと思われます。

現在に至り、創価学会の日本での活動が、日本の覇権を狙うものだという事も、これらの関係から成り立っているものだと思われます。

友人、知人に弁護士や省庁勤めの国家公務員、地方公務員、町医者、学校の教師など騒々たるメンツが居ますが、なかなか今回の件と結び付く話が聞けない。

関係がありそうな機関や大学生時代のゼミの担当教授に訴えても、それらしい情報は無いようです。

どこの機関なら解決して下さるんだろう？？

不定期で更新してる我がブログですが、

8000の大台を超えて初期目標の10000

カウンタにかなり近づいてきました。

引き続きご拝読お願いします。

ちなみに最近は食事にプラスチック片など異常な混入物が入っているという恐ろしい経験もしています。加害者組織のやった事でしょうが、、、。