軍事秘密地下基地の存在
日本で公にされている地下軍事基地はほぼ無いはずですが、アメリカには東海岸と西海岸を繋ぐ、トンネル型の地下基地があるようです。
そこから考えると、日本にも大なり小なり地下基地があると思われます。
秘匿化された地下基地が存在するならば条約などで禁止にされている、生物実験や生物科学兵器の開発が行われているかもしれません。
身体操作
身体への操作がひどくなり、ひどい時には強引に眠らせる操作によって、一切自分の意思で起き上がれなくなるようになってしまいました。長い時で15時間程、意識が無いです。
加えて、指先や手による細かな動きを気付くか気付かないかのスレスレのラインで勝手に動かされます。
被害の無い人でも、自分で自らの気付かない範囲で操作があったら、気付かないと思います。
記憶が除々に消されていく・・・。
集団ストーカーと言えば、音声送信や思考盗聴など恐らく脳に影響した
被害も目立ちます。
自分の場合、それが特に顕著で、被害が進行するにつれ身体が操作される
ような違和感を感じる時もあります。
そして被害が始まってから10年以上経った頃の近年では、記憶が消されて
いたり、上手く思考する事や、話す能力まで干渉されて、衰えているようです。
自分で出来る対策は大体施して、少しでも緩和される方法はありましたが、
資金や体調の関係で完全にそれらを実行する事は出来ません。
ですので、折り合いをつけて工夫で凌ぐしかありません。
記憶の保管はメモ帳などを使い、周りからあまり見られたり知られたくない
ような対策法も、どうしても被害を軽減したい場合は使っていくしかないと
思います。
しかし、どの道この事件へ対応が煮詰まりますね・・・。
静岡にある工業技術支援センターの電波暗室の体験
前々から、電磁波シールドルームに入って音声、映像送信、思考盗聴の
被害がどうなるかを試してみたかったのですが、このblogを書いている
本日ようやく試す事ができました。
当初は自宅から遠くない場所での電波暗室(この頃は電波暗室と電磁波
シールドルームの違いに気付いていなかった)体験を考えていましたが、
近くの某有名電子系企業に電波暗室がある事をweb上で知り、レンタルを
希望しましたが、一般人向けには貸せないとの事でした。
そこで更にwebを調べ、地元の科学技術関連の研究施設では5千円~から
有料ですが、実験施設としてレンタルできる事をようやく見つけました。
その研究施設の電波暗室に見学という形で、無料でスタッフさんに
技術説明をして貰いながら入る事ができました。
結果、
・”電波暗室”というものは、電磁波シールドルームの中に、更に
検査する機械からの異常電波が、室内で乱反射しない作りをしている。
つまり、外部からの電磁波をブロックするシールドの中に更に、
壁面、天井一杯に発砲スチロールに炭素を混ぜ込んだ突起状の腕位の
大きさの物がびっしり並んでいて、室内で反響しない作りになっている
との事でした。
つまり、音声、映像送信、思考盗聴被害が電磁波などの送信、照射であると
予測して、それらが遮断されるであろう可能性がある所は、電波暗室に
わざわざ向かわずとも、小型でも電磁波シールドルームに入ることが
出来ればなんらかのテストができるという事です。
ちなみに、自分がテストした限りでは、移動中の新幹線内では音声送信の
音の大きさと頻度が少なくなり、電波暗室内ではほぼ無い状態にまで様子が
変わりました。更に電波暗室へ入るとフッと体が軽くなる感じを覚え、
自然の多い川原などの近くに来た時と同じ爽やかさを覚えました。
音声、映像送信、思考盗聴被害を訴えている方は、国内でいいので
各所に移動してみるとどこか被害が少なくなる場所があると思われます。
個人的には機会があれば、海外へ出向いて飛行機の中と現地での被害の
様子を確認したいです。
体験談があれば是非コメントをお願いします。
宇宙人の飛来と現在までの系譜
古代の壁画に'リトルグレイ'の姿が
描かれていたような話がありましたが、宇宙人は古代にも飛来し、現在に至るまで地球人と何らかの関係を築いているかもしれません。
集団ストーカーの様な、オーバーテクノロジーの使用も、近年始まったものではないかもしれません。
露骨な身体操作
最近は身体への電磁刺激だけに限らず、体力を最低値まで落とすような
強引に動かなくさせる操作まであります。
その際は一切動けずに、トイレに行く事すらままならない程、体が思うように
動きません。自分は三十路に入ったばかりなので、身体能力が落ちたから
というのは理由にはなりません。
その動けなくなる操作が、昼間や夜間に限らないので、ただ疲れていて眠い
のとは違います。
これはこれで謎の技術ですが、もう何でもござれですね・・・。