静岡にある工業技術支援センターの電波暗室の体験
前々から、電磁波シールドルームに入って音声、映像送信、思考盗聴の
被害がどうなるかを試してみたかったのですが、このblogを書いている
本日ようやく試す事ができました。
当初は自宅から遠くない場所での電波暗室(この頃は電波暗室と電磁波
シールドルームの違いに気付いていなかった)体験を考えていましたが、
近くの某有名電子系企業に電波暗室がある事をweb上で知り、レンタルを
希望しましたが、一般人向けには貸せないとの事でした。
そこで更にwebを調べ、地元の科学技術関連の研究施設では5千円~から
有料ですが、実験施設としてレンタルできる事をようやく見つけました。
その研究施設の電波暗室に見学という形で、無料でスタッフさんに
技術説明をして貰いながら入る事ができました。
結果、
・”電波暗室”というものは、電磁波シールドルームの中に、更に
検査する機械からの異常電波が、室内で乱反射しない作りをしている。
つまり、外部からの電磁波をブロックするシールドの中に更に、
壁面、天井一杯に発砲スチロールに炭素を混ぜ込んだ突起状の腕位の
大きさの物がびっしり並んでいて、室内で反響しない作りになっている
との事でした。
つまり、音声、映像送信、思考盗聴被害が電磁波などの送信、照射であると
予測して、それらが遮断されるであろう可能性がある所は、電波暗室に
わざわざ向かわずとも、小型でも電磁波シールドルームに入ることが
出来ればなんらかのテストができるという事です。
ちなみに、自分がテストした限りでは、移動中の新幹線内では音声送信の
音の大きさと頻度が少なくなり、電波暗室内ではほぼ無い状態にまで様子が
変わりました。更に電波暗室へ入るとフッと体が軽くなる感じを覚え、
自然の多い川原などの近くに来た時と同じ爽やかさを覚えました。
音声、映像送信、思考盗聴被害を訴えている方は、国内でいいので
各所に移動してみるとどこか被害が少なくなる場所があると思われます。
個人的には機会があれば、海外へ出向いて飛行機の中と現地での被害の
様子を確認したいです。
体験談があれば是非コメントをお願いします。
宇宙人の飛来と現在までの系譜
古代の壁画に'リトルグレイ'の姿が
描かれていたような話がありましたが、宇宙人は古代にも飛来し、現在に至るまで地球人と何らかの関係を築いているかもしれません。
集団ストーカーの様な、オーバーテクノロジーの使用も、近年始まったものではないかもしれません。
露骨な身体操作
最近は身体への電磁刺激だけに限らず、体力を最低値まで落とすような
強引に動かなくさせる操作まであります。
その際は一切動けずに、トイレに行く事すらままならない程、体が思うように
動きません。自分は三十路に入ったばかりなので、身体能力が落ちたから
というのは理由にはなりません。
その動けなくなる操作が、昼間や夜間に限らないので、ただ疲れていて眠い
のとは違います。
これはこれで謎の技術ですが、もう何でもござれですね・・・。
身体操作と音声送信がひどい・・・。更に集団ストーカーは熊本新聞で掲載されていたようだけど、規制がかかっているのか・・・。
最近は、もう日常生活を送るのが難しい位被害がひどいです。
就職に向けて活動していましたが、それも身体の不自由さで
頓挫してしまいました。
本当は他の被害者の方と豆に連絡を取り合いたいのですが、
パソコンやスマホへのハッキングもしくは映像送信などで
連絡が取れているか取れていないか分からない状態にまで
なってしまいました。
同居している家族や一部の直接会える友人とはコンタクトが
取れていますがやはり映像送信や、操作(?)と思われる
影響で意図が伝達できていない節があります。
ちょっと、そろそろ限界ですね・・・。
エイリアンアブダクション
宇宙人に人が攫われる事件があります。
攫われても、生還する人も少なからずいますが、大半は帰ってきません。
帰ってきたとしても、インプラントを埋められていたり、なんと妊娠して帰って来ることもあるそうです。
もし、仮に帰って来ない人達が、UFOの中で生体実験を行っているとしたら様々なオーバーテクノロジーの現実化も可能かもしれません。
宇宙人に人間の倫理観が無いとすれば、、。