vsgangstalkingnetworkのブログ

集団ストーカーに対抗するblogです。

神経操作に一時的嚥下障害の攻撃操作

最近、音声送信や思考盗聴だけでなく身体全体の箇所箇所に操作被害があります。

自宅内を徒歩で移動中に片足を操作されて、家具等にわざとぶつけられて

傷を負ったり、食べ物飲み物を摂取中に舌や喉の飲み込みの身体の動きを

操作されて、喉に詰まらせ、そして短時間ですが窒息状態にされてしまいました。

他にも涼しい場所で暑く感じたり、逆に暑い場所で寒く感じたりと体感温度の操作被害があり、とても対処が大変でした。その温感操作も普通の外気の温度の変化による

不調とは違うので、かなり神経や身体にダメージがあります。

それらに重ねて、身体を横にして休んでいると神経操作で眠っていられなくなり、

室内を歩き回ったり、外出をして緩和させる事も多いです。

 

ただでさえ、音声送信、思考盗聴などの対処に大変なのに身体操作被害が増すほど

日常生活でさえ困難になってしまっています。

加えて、最近は脳への操作で思考を止められたり、記憶を削除されてる部分があるなどの被害もありますので、生きているだけで奇跡かもしれません。