事件の被害者さんから電話でのご相談をされました
お名前を伏せさせて頂く条件で、相談を受けた事をこちらに載せさせて頂きます。
本日昼頃、突然スマホに事件についての相談のお電話頂きました。
ちょっとビックリしました!
その女性の方は被害に20年以上遭われている方で、健康状態も悪く、相当な苦労をされているという事でした。
海外留学の経験をお持ちで、その頃から音声送信や身体操作などの被害に遭われたようです。
その被害に対応する為、また頭を巡らせました。
結果、様々な情報やお話を参考にする通り、
○病院の医師には集団ストーカー、テクノロジー犯罪の理解は求めない。音声は聞こえない。
何も問題はないとシラを切り通す。
○家族には詳細を説明して理解して貰えない場合、しつこく食い下がらない。
○地元警察などの相談機関、友人、知り合いには強引でない程度に尋ねて、ヘルプを願う。
○調査などで得た防御法や引越しなどの移動対処法を可能な限り試してみる。
○被害に遭い始める直前辺りのなんらかのトラブルを思い出し、その該当者に謝罪や挨拶の形で贈答品などを持って行き和解する。
これらの行動が大切であるようです。
特に最後の項が大事だと思います。
被害者の皆さんも気を付けてみて下さい。