vsgangstalkingnetworkのブログ

集団ストーカーに対抗するblogです。

集団ストーカー被害が過度に増えすぎて、生命の危険以上のものを感じたのでここに残します。

集団ストーカー(Gang Stalking Network)被害者の被害記録

write
猿谷圭祐

my blog
http://vsgangstalkingnetwork.hatenablog.com/
my youtube
https://www.youtube.com/watch?v=aQQ6mMDMZIg

お読みになったら是非ご一報下さい。事件の解決を望んでいます。

 

・被害症状

音声、音送信 幻覚 便失禁 体への痛み、刺激 湿疹
腸内にガスを溜められる 食事を通常に摂っても2週間便が出ずに
痛みを伴わず、お腹の膨満感のみある、
便の出る量と勢いをコントロールされて、不快感を伴わせられる
(元々腸の病気・・・過敏性大腸症候群・・・だった為、腸の音を思い切り鳴らす嫌がらせをしたかな。)
目の痛み 涙を流させる
しゃっくりをさせる 拷問される(足首を木の根で締付けられる、音声送信脅迫で土を食わされる)
自殺を不自然に助けられる 
白服につけまわされる 咳をさせられる 不自然なイメージを挿入される(アメリカ人 人の顔 奇形の画像) 
中学時代から愛用の竹刀と大学時代の思い出の写真を捨てられた 性器の痛み 
口を操られてその口から自分以外の声がする 眠りを妨げる
通りすがりの人が不自然な行動をする
表情の操作、上半身の体の感覚の操作、思考を途中で切られる操作、記憶を消される操作
はっきりとした幻覚がある 
「マジキチ・白痴・大白痴・火葬・大火葬の予定がある」と言われた。
アメリカ側は「アルツハイマーにしろ」と言っていた」らしい。

2015年10月28日
便や尿の操作による嫌がらせは普通はしたくないし、思いつかない。
「便詰まり~の尿詰まり~♪」と歌ってる奴が居たが、
お腹に便や、尿を詰まらせて”袋詰め”としている?
もしくは便、尿を出してもらうよう懇願する行為を見たかったのか。
羞恥プレイ??


肛門と腸の収縮などで便を細くしたり、形を変える。肛門をひくひく
するように操作したり、(性癖?)お腹の音を鳴らしたり(自分の
病気を揶揄?それとも、それを利用した羞恥プレイ?)嫌がらせの
性質自体も精神科に向かわせる方向で働きかける事から、病院に絡ませて
はめ込みたいのか?精神病なら無尽蔵に作れそう。


嫌がらせの一種だが、医者が女の肛門や膣にカメラを入れて見たがったり、
盗撮や内科医になって健康診断で学生の裸を見たがる、医者にかなり
似ている。ブラックジャックの脳操作、解剖技術や、宇宙人との関わり、
階級、資金などからも医者が関わってるし、もしくは主犯。

 

・被害が開始されたと思われる理由

東京国際大学一年の時に服装を馬鹿にされ、それ以来いじめが始まった。
その後英語の授業でスピーチをしてうまくいったので拍手喝采を受けた。
しかし、いじめをしている人間も加わっていると思ったので無視をした。
エホバの証人の教会へ一度見学へ行っている。その後丁重にお断りして入信しなかった。

それら以降付きまとい、音声送信等が始まった。

未だに不明集団ストーカー始まった理由

2000年から?アンゴルモアの大王が降りてくるの予言と関係がある??
生徒会長を辞めたのも2000年。もしや自分の世界?(幻覚によって
2000年から皆幻覚の世界かも)
大学入った時アパートで自慰してる時、隣の部屋から「気持ち悪い」と
声が聞こえた。その時から音声送信が始まっている様子。
2つ隣の部屋の女大学生は引越し挨拶へ行った時、感じのいいお嬢様という
感じだった。
埼玉県に東京国際大学があるのもおかしい。
ルート

・時系列

2005年4月東京国際大学入学
2005年6月頃大学内での罵倒雑言によるいじめ開始
2005年?月両隣、上の部屋から声による嫌がらせ開始
2006年1月静岡の実家にて音声送信開始(一人暮らし中にもやられていた可能性有)
2006年2月東京国際大学中退音声送信により全ての人間が操られているかもしれないという考えを得た為
2007年4月免許取得合宿中に隣部屋の者から声による嫌がらせを受ける。(併行して音声送信も行われていた)
差し入れを口実に部屋に入ったが怪しい機械類、行動はなし
2009年?月抵抗はできるが無意識だと操られる人体操作が開始される。
2009年7月山地のダム付近で崖から滑り落ちると偶然か意図的か巨石を跨ぐ感じで座らされ両足を木の根に縛られ
痛みが走る、おそらく幻覚だと思われる拷問を受ける。(その時の音声送信「人の為に何かやれ!」「土を食って謝れ!」)
200?年薬物自殺未遂を2回(自分だけ操られてない,だから死ぬしかないと思った為)
硫化水素ガス自殺未遂を1回(被害が収まらず絶望した為)遭難を1回(飛び降り自殺する為に向かった山地のダムで
自殺せず帰る手段がなかった為)した
理由は自殺未遂、落ち着きがない等により10数回に渡って清水駿府病院に医療保護または措置入院させられる。
2016年6月心の医療センターから退院して以来は、服薬、通院を続ける
2016年辺りから、体がうまく動けない時があるような操作が始まる。
魔術、科学、宇宙の力?推測では義体やクローンの分析を利用した科学技術による操作。
2017年1月なんとか、作業所じゃんぷへの通所を始める。

 

・音声送信の会話内容

公安警察がやっている創価学会がやっているエホバの証人がやっている(一度エホバの証人の教会へ見学へ行った為?)」
「皆操られてる自分だけ操られてない」「気づいた?」「くさい」 「今度こそ後悔させてやる」
「きもちわるい」 「わかれよ早く」 「あくま」 「悪魔か神かどちらかだな」 「わかってるな」 「最悪なんだけど」
「面白いのも出してやってじゃんね」 「時間かかる」 「最悪ほんとにぃ」 「やだやだやだやだ」 
「誰何誰?」 「うそじゃない」 「おもしろいんだけどほんと」 「頭おかしくなるほんと」
「上にばれるじゃん」 「悪魔だほんとこいつわぁ」 「俺たちの会話が上にばれるじゃんね」
「上が居てお上もいる。上の事はわからない。」「たばこ吸うな」
「地球はXYZの座標軸で完全に把握してる。何がどこにあるかわかる」

そしてずっと音声送信の話の相手をしていたら多少変化が
「かわいそうだな」「親父が入院したからかわいそう、しかし絶対やめない」
アメリカ行くな」「アメリカ行くとスキャンされて俺達の事がばれそう」