集団ストーカーの存在が社会の一部で共有される事で一般認知の助けとなる!
2015年3月に兵庫県洲本市淡路島で男女5人が刺殺される痛ましい事件が起きました。
被告は当初、犯行に至った理由に「集団ストーカー犯罪とテクノロジー犯罪の常習犯と被告が判断した相手を狙った」と供述していましたが、実際昨年の新聞記事で
兵庫県洲本市淡路島 2015/3 男女5人刺殺事件において、精神鑑定で集団ストーカーの存在を社会の一部で共有されているとして、医師が妄想ではないと判断している。
2017年3月1日 静岡新聞夕刊より一部転載
これは集団ストーカーが精神病であるとして、事件として認められてないことから考えると大きな進歩ではないでしょうか。
日進月歩のペースで進む、周知や抗議活動ですがいつか大きく実を結ぶかもしれません。
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