横須賀米軍基地フレンドシップデーフェスへの参加と、基地内による被害の状態について
8月5日土曜日に神奈川の横須賀米軍基地で一般公開を含めたお祭りが
ありました。
基地内の一部が一般開放ということで、その確認と、できれば、
集団ストーカー被害の内容について書いたレポートを軍関係者に
見て頂く為に、新幹線、電車、タクシーを乗り継いで行ってきました。
結果、海岸公園から、基地内に入ることができて、軍艦の上部にある
レーダーが稼働中の軍艦の作業員通路や甲板まで直接見学する事ができました。
しかし、軍艦内に居ても嫌がらせの声と身体の操作感は止みませんでした。
その場にいたアメリカの軍人もこちらをマークしているような素振りを
見せず、逆に友好的ともとれました。
しかし、それらの現地にいるスタッフ的な軍人の方に書類を渡そうと
思っても、操作で英語感覚がおかしくなっているようで英語が上手く
通じず、片言と日本語で粘ったのですが、結局書類を受け取って
貰えませんでした。結局その場にいた軍人は英語が主流語のようで
日本語は分からないようでした。
ただ大した事ではありませんが、入場時に身分証と荷物チェックが
ある注意書きがあったのですが、身分証は提示が不要で軽い荷物
チェック、そして金属類である時計は外さずにスキャンを通って
いいものでした。セキリュティが甘いのではと思いました。
特に被害者である自分はマーキングされているのでこれで済む
とは思いませんでした。
やはり米軍に訴えるなら上級クラスの軍人でないと意味がない
のかもしれません・・・。