vsgangstalkingnetworkのブログ

集団ストーカーに対抗するblogです。

集団ストーカーの技術が全体的に向上している・・・?

皆さんが初期の頃に遭われた被害内容と今の内容は同じでしょうか・・・?
どうも、この嫌がらせ、、、集団ストーカーという手法をとる際に

 

・付回しや仄めかしを行う工作員の存在

・未知のテクノロジーを使った、音声送信、思考盗聴、体の痛み

 

この二点が主にあげられると思います。
自分の被害の場合は、音声送信から始まり、付回しや仄めかしの時期が
被害開始から今日まで、点々とあります。
しかし、被害者の皆さんの中で所謂”軽い被害”の場合は、付きまといや
仄めかしのみ行われていて、”未知の技術は使われていないよ”という
お話でした。

その中で、今回のタイトルにもありますが、被害を受け始めていって
除々に被害がエスカレートしていく例も、また多く、それに合わせて
どうやら加害組織側のこちらの情報・・・つまる所、日常の行動範囲や
交友関係、もっと細かく追及すれば脳にある些細なデータすら読み取って
加害の進行の為、もしくは加害組織の利益の為に、被害内容が
細かく精緻になっていく可能性があるというものです。
常識的に考えても、被害者の数は海外に至るまで、数十、数百万と
予測され、その被害者の中からサンプリングされた情報を
更なる技術向上や統計して新たなる利用法に使っている可能性が高いです。

ちなみに自分の場合はもう文章にしたら何行になるか分からない位
音声送信と意図のやり取りをして、自分の相手となる組織が酷いものなのか
拷問に等しい境遇に置かれた事も度々あります。
加害組織の事を考えただけで筒抜けになるので、言葉が選べない
労苦があります・・・。