vsgangstalkingnetworkのブログ

集団ストーカーに対抗するblogです。

1つ前の記事の一部転載

http://wakeup-world.com/2011/07/04/are-all-but-one-us-presidents-related/

要訳:

もしアメリカが1776年にヨーロッパの王侯貴族から「独立」したというなら、どうして歴代の大統領はヨーロッパの王族の子孫なの?もし大統領が「民主的」に選挙で選出されているのなら、大統領がことごとく英仏の王族の末裔になる確率はどれ位?

「表の米国史では”独立戦争”に”敗北”した英国と欧州の王族に、アメリカ人は常に所有され支配されてきている。」
マイケル・タツァーリオン

「もし本当に”自由の国”なら、誰でも本当に大統領になれ、遺伝子的な多様性が見られると予想するでしょう。バカもほどほどにしてください。米国の大統領はヨーロッパの王侯貴族と同じ程王族の血統なのですよ。」
デーヴィッド・アイク

以下のビデオはカリフォルニアの12歳の少女が宿題(数か月)でまとめた大統領達の家系図です。ブリッジアン・ド・アヴィニョンちゃん(BridgeAnne d’Avignon)12歳によると、大統領は一人を除いて皆イングランドのジョン王の子孫であるという。

「彼らは皆ジョン・ラックランド(John Lackland・ジョン王)の子孫です。」とブリッジアンちゃんはKCOYニュースに伝えています。(ビデオ・リンクは元記事参照)

ジョン (イングランド王)
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン_(イングランド王)

「兄であるリチャード1世が戦いに明け暮れ長くイングランドを留守にしたため、イングランド王の勢力を削ごうとするフランス王フィリップ2世にそそのかされて王位簒奪を夢見ていた。本来なら王位につく可能性は少なかったが、1199年にリチャード1世が中部フランスで戦死してから状況が一変する。リチャードは即位当初、弟ジェフリー(ジョフロワ、ジョンには兄にあたる)の遺児アーサー(アルテュール)を王太子になぞらえていた。しかしその後アーサーはフィリップ2世に臣従してフランスの宮廷で育ち、さらにリチャードの臨終時にはまだ12歳であったため、リチャードは最終的に遺言でジョンを後継者に指名。前王の重臣ヒューバート・ウォルターをはじめとする、フィリップ2世の干渉を憂慮したイングランド国内の諸侯もアーサーを排除し、結局ジョンがイングランド王を継承したのである。

王位に就いたジョンは、フランス国内の領土をめぐってフィリップ2世をはじめとするフランスの諸侯と対立した。1203年、アーサーがジョン支持派に暗殺されるとアーサーの後見人を自負するフィリップ2世との全面戦争に突入するが、その戦いにことごとく敗れ、1214年までにフランスにおけるイギリス領をほとんど喪失した。また1208年には、ヒューバート・ウォルター亡き後に空位となっていたカンタベリー大司教の任命をめぐって、ローマ教皇インノケンティウス3世が推しスティーヴン・ラングトンを拒否するなど教皇と対立した。当初は多くの諸侯がジョンを支持したが、1209年に教皇はジョンを破門し、さらに教皇やラングトンの切り崩しが徐々に功を奏すると、ジョンは1213年に謝罪して教皇に屈した。その時一旦イングランド全土を教皇に献上し、教皇から与えられる形で国王に返還された。

こうした外交政策の失敗の後、軍役代納金・課税をめぐってイングランド国内の諸侯から反発を招き、1215年に国王が貴族や聖職者の権利を認めるという形でマグナ・カルタが成立した。しかし、教皇インノケンティウス3世による王権侵害でわずか2ヶ月で廃棄された。マグナ・カルタの廃棄宣言に不満を持つ貴族たちは、フィリップ2世の長男ルイの支援を得て反乱を起こした。戦乱の中、1216年10月にジョンは赤痢により死去した。」

たとえ遠い親戚であるとしても、人口3憶人強の米国でこれだけ見事にジョン・ラックランドの子孫が大統領になる背景は何か?(知っている人は知っている。)

また、アメリカで起こり得る事が日本でも起こっていないと云えるか?(起こっている。)

第三次世界大戦が起こる・・・?


北朝鮮のミサイルが最近頻繁に日本上空を越えて飛んでいき、それが対北朝鮮という形での戦争に繋がるかもしれないとTVやネットのニュースで見かけます。
もし、戦争が始まったら’集団ストーカー’事件はどこへ消えてしまうのでしょうか。

昨日あたりのWEBニュースで日本国政府がじゃがいも農家へ過剰な援助資金を
給付したという記述がありました。
それがどうも戦争の為の食料備蓄の作戦かもしれません。

もう、戦争は近いかもしれません・・・。

太陽の極大フレアで衛星通信に影響し、集団ストーカーにも影響があるか?


集団ストーカー被害を受けていると、山中や森の中などどこに移動しても
音声送信や何らかの形で被害を受けます。
その為、被害対象者の情報はGPSなど衛星によって把握され、地球のどこに
行っても逃げられない仕組みではないかと思われます。
そのせいか、雨の降り方がひどい日などは音声送信の音声にノイズが入って
聞き取り辛くなる場合もあります。

 

この記事を書く直近のニュースで太陽のフレアが過活動だという話を聞いたので
もしかしたら、自分も含めて被害者の皆さんの被害内容にも影響があるかも
しれません。
自分の地域ではちょうど雨天と重なったため、まだ実感できていませんが・・・。

そして、、操作で身体がかなり動きにくい。

昼、夜と関わらず身体が操作で動き辛くなってしまった、、。

時に、一気に操作が解けていつも通りに動けるが、その時以外は緩慢で更に自分の意図とは関係ない動きをさせられてしまう。

被害の中でも地獄の境地だ、、。

肉体の中に霊体、精神、魂、心etc..が、あって、、??

音声送信の内容を聞いていると、ふと気付かされるような事があります。

そんな中に、「魂の色が白いか黒い」「今、霊体が少し肉体とずれていたぞ」

など、それらの状態を視認したかのような台詞を言っていたり、また肉体の痛覚で感じたのとは、少し違った痛みを感じさせてくる時があります。それこそ、'自分の霊体'への鈍い痛みを感じるようです。

もしかしたら加害者側は霊体や'霊子'に関する技術も持っているかもしれません。

横須賀米軍基地フレンドシップデーフェスへの参加と、基地内による被害の状態について

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8月5日土曜日に神奈川の横須賀米軍基地で一般公開を含めたお祭りが
ありました。


基地内の一部が一般開放ということで、その確認と、できれば、

集団ストーカー被害の内容について書いたレポートを軍関係者に

見て頂く為に、新幹線、電車、タクシーを乗り継いで行ってきました。

 

結果、海岸公園から、基地内に入ることができて、軍艦の上部にある

レーダーが稼働中の軍艦の作業員通路や甲板まで直接見学する事ができました。

しかし、軍艦内に居ても嫌がらせの声と身体の操作感は止みませんでした。

その場にいたアメリカの軍人もこちらをマークしているような素振りを
見せず、逆に友好的ともとれました。

しかし、それらの現地にいるスタッフ的な軍人の方に書類を渡そうと
思っても、操作で英語感覚がおかしくなっているようで英語が上手く

通じず、片言と日本語で粘ったのですが、結局書類を受け取って
貰えませんでした。結局その場にいた軍人は英語が主流語のようで
日本語は分からないようでした。

ただ大した事ではありませんが、入場時に身分証と荷物チェックが

ある注意書きがあったのですが、身分証は提示が不要で軽い荷物

チェック、そして金属類である時計は外さずにスキャンを通って

いいものでした。セキリュティが甘いのではと思いました。

特に被害者である自分はマーキングされているのでこれで済む
とは思いませんでした。


やはり米軍に訴えるなら上級クラスの軍人でないと意味がない

のかもしれません・・・。