vsgangstalkingnetworkのブログ

集団ストーカーに対抗するblogです。

自分の被害内容

・被害症状
音声、音送信 幻覚 便失禁 体への痛み、刺激 湿疹
腸内にガスを溜められる 目の痛み 涙を流させる
しゃっくりをさせる


・音声送信の会話内容

公安警察がやっている創価学会がやっているエホバの証人がやっている(一度エホバの証人の教会へ見学へ行った為?)」
「皆操られてる自分だけ操られてない」「気づいた?」「くさい」 「今度こそ後悔させてやる」
「きもちわるい」 「わかれよ早く」 「あくま」 「悪魔か神かどちらかだな」 「わかってるな」 「最悪なんだけど」
「面白いのも出してやってじゃんね」 「時間かかる」 「最悪ほんとにぃ」 「やだやだやだやだ」 
「誰何誰?」 「うそじゃない」 「おもしろいんだけどほんと」 「頭おかしくなるほんと」
「上にばれるじゃん」 「悪魔だほんとこいつわぁ」 「俺たちの会話が上にばれるじゃんね」
「上が居てお上もいる。上の事はわからない。」「たばこ吸うな」
「地球はXYZの座標軸で完全に把握してる。何がどこにあるかわかる」

そしてずっと音声送信の話の相手をしていたら多少変化が
「かわいそうだな」「親父が入院したからかわいそう、しかし絶対やめない」
「アメリカ行くな」「アメリカ行くとスキャンされて俺達の事がばれそう」

 

被害内容は挑発やいやらしいものが多いですが、音声送信の内容は話に脈絡が

無く、どの団体がやっているか分かりません・・・。

他者blogのコピー&ペースト、させて頂きます。

  • 0163 ai 2015/11/09 09:54:34
    日本での集団ストーカーの歴史は、西洋文化が流れ込んで来た明治時代にさかのぼる。 
    明治の文豪である夏目漱石も、イギリス留学中から始まり、帰国後も集団ストーカーの被害に苦しんでいたといわれる。 
    その著書である「坊ちゃん」にも集団ストカーとおぼしき内容が書かれているし、その数年後、イギリスやアメリカでは、 
    集団ストーカー手法を題材にしたと考えられる映画や演劇が発表されている。 
    映画好きな人なら「Gas Light」「The game」という作品を見てもらえば、 
    集団ストーカーによる被害内容が、大体どのようなものか理解してもらえると思う。 
    日本のTV局だが、第二次世界大戦で日本がアメリカに敗戦した後、皇居の前にGHQの本部が置かれ、 
    米国は日本の政治や立法に介入し、TV局の開局や運営にも関与し、報道規制、情報操作等をしてきた。 
    米国やイギリス、国連への批判をしないように報道規制し、日本への原発導入時には、原発をクリーンで持続可能な未来のエネルギーと宣伝したのもその一つ。 
    簡単に言うと、彼らは、日本人の利益のためには動いていない。 
    また、集団ストーカーは、国際的に行われている事象であり、それは欧米から持ち込まれている。 
    被害者が共通して受けている、ネットのアクセス記録、位置情報、電話の通話内容や履歴などの不正取得といった被害は、 
    エドワードスノーデンが暴露したNSAによる諜報活動の内容と重なる。 
    欧米でも日本の集団ストーカーと全く同様の被害が報告されているし、ギャングストーキングなどと呼ばれ、訴訟も起きている。 
    これらの事を知らなければ、何故マスコミが集団ストーカーの発覚を恐れて、被害者を「統合失調症」として隠蔽しようとしてるのかが、理解できないはずである。 

あちこちで見かけたリンクを貼らせてもらいます。


どんな機器も体に装着されていなくても、音、声が聞こえる状態を

作れる科学技術のようです。
マイクロ波聴覚効果 - Wikipedia

集団ストーカー被害について詳しくまとめられているサイトです。

きまぐれファイル

無断リンクご容赦下さい。

集団ストーカーの技術が全体的に向上している・・・?

皆さんが初期の頃に遭われた被害内容と今の内容は同じでしょうか・・・?
どうも、この嫌がらせ、、、集団ストーカーという手法をとる際に

 

・付回しや仄めかしを行う工作員の存在

・未知のテクノロジーを使った、音声送信、思考盗聴、体の痛み

 

この二点が主にあげられると思います。
自分の被害の場合は、音声送信から始まり、付回しや仄めかしの時期が
被害開始から今日まで、点々とあります。
しかし、被害者の皆さんの中で所謂”軽い被害”の場合は、付きまといや
仄めかしのみ行われていて、”未知の技術は使われていないよ”という
お話でした。

その中で、今回のタイトルにもありますが、被害を受け始めていって
除々に被害がエスカレートしていく例も、また多く、それに合わせて
どうやら加害組織側のこちらの情報・・・つまる所、日常の行動範囲や
交友関係、もっと細かく追及すれば脳にある些細なデータすら読み取って
加害の進行の為、もしくは加害組織の利益の為に、被害内容が
細かく精緻になっていく可能性があるというものです。
常識的に考えても、被害者の数は海外に至るまで、数十、数百万と
予測され、その被害者の中からサンプリングされた情報を
更なる技術向上や統計して新たなる利用法に使っている可能性が高いです。

ちなみに自分の場合はもう文章にしたら何行になるか分からない位
音声送信と意図のやり取りをして、自分の相手となる組織が酷いものなのか
拷問に等しい境遇に置かれた事も度々あります。
加害組織の事を考えただけで筒抜けになるので、言葉が選べない
労苦があります・・・。

自分の身体が操られているか、錯覚か、それとも操られている状態の幻覚を体感させられているか


集団ストーカーの被害と言えば、統合失調症を模したと思われる
幻覚、幻聴、つきまといなどに酷似した話にってしまいます。

正確に言えば、”音声送信” ”相手の作業工作員によるストーカー被害”
”電気刺激と思われる身体の一箇所の痛み” ”家宅侵入による盗難、
部屋荒らし被害” ”パソコン、携帯電話、電話、テレビなど電化
製品のハッキング及び故障"などの組み合わせによって、
被害を受ける状態になり、そこからパニックを起こせば周囲は

何事かと不審に思うし、正直に状況を説明しても一般に知られていない
技術の為に理解を得られにくいし、加害者組織がそれなりの権力を
持っている場合揉み消されたり、周囲の人間が脅迫や情報コントロール
受けて、助けてもらえない事があります。


その被害症状の中に”自分は体を操られている気がする、もしくは操られている”
というものがあります。
普通に暮らしている方々にとっては、
「そんな事があるはずない。」
「現代の科学水準であり得ないし、そんな技術聞いた事ない。」
「もし、本当に操られていると思うなら病気ではないのか?」
という意見が大半だと思います。
結局の所、”音声送信””思考盗聴”と同じく正確な技術や理論は分からない為
技術的説明はできないのですが、タイトルの通り状態が3パターンに
分けられると思います。

 

①自分の身体が操られている場合
まず、操られてる事を前提とした場合、身体の一部分、例えば右腕のみ
操られてるなどの場合が考えられますし、全身が操作されてる場合
一切自分で動けない事も想定できます。
その時、「操られている」と報告ができるかどうかわかりませんし、
何の為に操っているのか分かりませんが、何らかの目的、例えば
操作して身体の自由を奪って苦しめる、または操作して加害者組織に
利する行動をさせる・・・社会的立場が上位層にある被害者だったら、
それを利用して社会を扇動している可能性も高いです。

 

②自分の身体が操作されていると錯覚を起こしている場合

一般的な健常者でも、自分自身の身体の動き方を全て把握している事は
珍しいと思われます。自分の行動の中の気付かない無意識的な
行動や癖などは大概誰しでもあります。
それを例えば第三者から「その行動はなんの意図があるの?勝手に
無意識で動いているのなら、もしかして操られているんじゃないのか?」と
言われたら、大半の人はただの自分の癖か、何度も繰り返した事だから
肉体が覚えている為に無意識で動けるのではと思うと考えられます。
しかし、もしも気付かない内の身体操作が現実にある、もしくは
あるのではないかと思っている人や、特に今回の集団ストーカーの被害
に遭っている方で脳や身体に見えないような形で作用を起こす技術を
知っている、もしくは体感している方は本気で信じられる現象だと
考える事でしょう。
つまるところ、操作されていると思わなければ気付かない範囲なら
本当に操作されていても、気付きませんし、実際被害に遭われている方も、
どの部分がどのように操られているか完全に説明するのは難しいと思われます。
錯覚と事実の差の正常な認識が難しい妙を正確に調べる為には、それこそ
体に計器類を繋いだり、第三者に24時間確認してもらいつつ、自分でも
更に確かめ合うと確認できるかもしれません。

 

③操られている状態の幻覚を体感させられている場合

これは自分にとっても盲点でしたが、操作されていると自分が認識するよう
に”脳の認識機能を操作されている”場合や、”実際身体が動いているように
感じるし、動いている自分の姿が視界や鏡越しに見えるが、本当は視覚や
身体の触感を感じ取る部位が幻覚映像や行動感覚の送信を受けていて、
実は一切動いていなかったという場合も考えられます。
その場合、被害者自身が奇怪な光景を見たり、気づかない内に動かされて
いたり、また、それらの活動の内容が周囲の人と齟齬があっても
おかしくないんです。

以上、調べた物や体感した事から考察したものです。

電磁波攻撃による肉体及び脳への電荷を帯びた粒子、つまり荷電粒子を放電する方法について

電磁波攻撃に対処する為に、調べ物をしました。
皆さん、電磁波遮断マットやブレスレット、もしくはアース(剥き身の銅線が
いいそうです)を足などにつけたり、アースを体の一部に装着して塩水に
つけて放電させるなどで効果をあげている方もいるそうです。

その放電で気付いたのですが、少し言い難いですが、男性の場合
SEXや自慰行為による射精によっても放電が行われるみたいです。
性的快感によって一時的に気分が高揚し、調子が良くなるのかも
しれませんが、射精時に脳の過活動によって脳内電荷に瞬間的に
激変が起こり、またアースをつけて電気を逃すように、肉体からも
放電するのではないでしょうか。
被害を受けている方は攻撃相手に見られている感じがして、なかなか
行為に至りにくいかもしれませんが、コストもかかりませんので
一度でいいので試して貰いたいです。

法律で集団ストーカーに対抗する

明日は集団ストーカーの事件の実体験情報や技術情報を持って、
弁護士会の弁護士さんに相談に行く予定です。

 

弁護士さんへの相談は事前予約制で30分5000円位との事です。

自分は”法テラス”さんへ電話で相談して、今回の弁護士さんを紹介
して貰ったので、皆さんも強制的な入院を防いだり、なんらかの証明の為に
必要な場合は是非試して下さい。
高額な料金がかかる訴訟、裁判と比べれば、弁護士さんに短時間だけ相談
して、後は問題が起こった時に駆けつけてくれる担当さんを準備して

おけば話がいい方向へ進むと思います。


*特に強制的な医療保護もしくは措置入院中に初めて弁護士さんを頼むと、
なかなか来てもらえない場合が多いです。保
健所へ退院請求をするよう命じられ、大体は退院許可が受理されません。